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歯という特別な身体部位

歯というのは不思議なもので、生まれてしばらくして生えてきて、そのまま年老いるまでたいていの人がずっとつきあうことになるわけだけれど、日常的にはあまりそれが特別なものだとは意識されない。しかし、歯というのは、人間が世界に向けて使える身体部位の中で最も硬いものだといえるだろう。すなわち外界に露出している部位の中で最も硬いのである。歯が立たない、という慣用表現があるのも、歯が硬いものだからである。思えば、もっとも強い圧をかけることのできるものが、口のなかにあるわけで、それを思うと、ああ人間も、なにかを食べて生きていかなければならない動物なのだなと思う。下北沢の歯医者
また、歯をくいしばるという慣用句があるように、ここぞという頑張りどころでは、じつは歯が縁の下の力持ちとなって活動を支えている。普段はそのようなことを意識しないけれど、歯が痛んだりしだすと、俄然こうしたことを思い出す。歯によって私たちは生きているのである。

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